「アイ・アム・サム」2001年 アメリカ

映画

「アイ・アム・サム」2001年 アメリカ

 

「アイ・アム・サム」は、2001年にアメリカで公開された、知的障害を持つ父親サム(ショーン・ペン)と、幼い娘ルーシー(ダコタ・ファニング)との家族愛を描いたドラマ映画です。

ダコタ・ファニングは放送映画批評家協会賞、ゴールデン・サテライト賞、ラスベガス映画批評家協会賞、ヤング・アーティスト賞を受賞し、映画俳優組合賞の助演女優賞にも最年少でノミネートされた。国際的な映画祭で高評価を得ている作品となります。

 

【分類】

知的障害

【感想】

サムとルーシーは血のつながりという意味では家族ではない。だが作品を見れば本当の家族とは一緒にいた期間や育った環境によるものだと分かる。ルーシーを育てる過程で、サムの友人が多く登場する。友人の多くも障害者である。協力していく様にはグッと来るものがある。足りない出来ないことはお互いに支え合おうというメッセージにも感じる。

大きな分岐点は、サムの知能指数(7歳程度)をルーシーが越えてくる事にある。作品内のルーシーは非常に賢く見える。人とは違う(作品内では障害者が多くいる)環境で育つと思考能力が抜群に上がると考えられる。

弁護士のリタも息子との関係に問題を抱えている。しかしサムの素直な姿勢に次第に心惹かれていく。

文字としてみるとサムは知的障害を持つ父親だが、単純に助けを求めてる父親として見ると、助けてあげたいと思う。

人助けは難しく考えず損得無しに行おうと思える作品。

 

良ければ見てみてください。

「アイ・アム・サム」2001年 アメリカ

 


 

「アイ・アム・サム」