ほしの あき(1977年(昭和52年)3月14日 – )は、日本のタレント、女優である。
2001年頃から本格的にグラビアの仕事を始める。2002年から2003年は、プロレス団体WEW(冬木弘道の設立)の月1興業のエンターテイメント部門の常連で、リング上でマイクを持ちレスラーを相手にコスプレ衣装で迫真の演技をしていた。
有料サイトも含め長らくグラビア系の仕事が活動の中心であったが、その中で「最年長グラビアアイドル」というキーワードを使い出し、2004年後半から急激に仕事が増えテレビのバラエティ番組出演も多くなる。